ダメージヘアには丁寧なケアが大切

健康な髪は、何層にも重なりあったキューティクルが内側のコルテックスやメデュラを守ってくれています。コルテックスやメデュラってご存じでしょうか。

コルテックスとは、水分を保持して毛髪の強度やコシ、髪色、透明感や動きのあるツヤ感に影響する物質です。毛髪全体の85~90%を占めています。

メデュラとは、3層構造になっている毛髪の中心部分です。「毛髄質」とも呼ばれます。少量のメラニン色素を含んで立方体形の細胞が蜂の巣のように並んでいます。

カラーやブリーチ、パーマを繰り返したり、長時間日光にさらされたりすると、キューティクルが徐々にカールして剥がれてきます。キューティクル層の間にすき間ができることもあります。

キューティクルが損傷すると、髪はますますもろくなり、ツヤがなくなり、パサつきや枝毛、切れ毛の原因となります。パサパサの髪の毛は老けて見える一番の原因です。

カラーやブリーチ、パーマを繰り返すと、表面のキューティクルが傷むだけでなく、内部の繊維や繊維をつなぎとめている結合などが流出しやすくなります。

カラーやブリーチ後の髪がパサパサするのもこのためです。太陽光を浴び続けると、紫外線の影響でキューティクル層が浮き上がりやすくなります。

そしてこれが、ざらざらした質感と光沢の損失につながります。さらに、日光はメラニンを分解するため、濡れた髪を日光にさらすと髪が変色しやすくなります。これはわたしも最近知ってびっくりしました。

髪がパサパサしている場合は、それ以上ダメージを与えないように注意してください。キューティクルに負担がかからないシャンプーやトリートメントを選び、髪質の改善に努めましょう。
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シャンプーからスタイリングまで、丁寧にケアすることが髪のパサつきを改善する大切なポイントです。まずはシャンプーをケチらないことです。100均でシャンプーを買っている人は、少し考え直した方がいいのではないかとわたしは思います。

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